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トランス体桂皮アルデヒドによるリンゴジュースとリンゴサイダー中の腸管出血性大腸菌O157:H7の不活性化

データ
文献番号 6463
文献名 トランス体桂皮アルデヒドによるリンゴジュースとリンゴサイダー中の腸管出血性大腸菌O157:H7の不活性化
英文名 Inactivation of Escherichia coli O157:H7 in apple juice and apple cider by trans-cinnamaldehyde
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.141 No.1 (126-129)
掲載年 2010
著者 Baskaran S A Amalaradjou M A R Hoagland T Venkitanarayanan K
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

リンゴジュースおよびリンゴサイダー中の低濃度のトランス桂皮アルデヒド(TC)の腸管出血性大腸菌O157:H7に対する効果を検討した。0.125%までのTC添加で菌数は大きく低下し、TC添加の有効性が確認できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

腸管出血性大腸菌O157:H7は耐酸性菌であるが、リンゴジュースおよびリンゴサイダーでの消長は明らかになっていない。本研究ではリンゴジュースおよびリンゴサイダー中の低濃度のトランス桂皮アルデヒド(TC)の腸管出血性大腸菌O157:H7に対する効果を検討した。0.125%までのTC添加で菌数は大きく低下し、TC添加の有効性が確認できた。以上の結果は、腸管出血性大腸菌O157:H7のリンゴジュースおよびリンゴサイダー中での不活性化にTCが抗菌剤として有効であることを示す。

危害情報 危害情報5139・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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