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ハツカダイコン種子における腸管出血性大腸菌O157:H7の死滅に対する二酸化塩素と乾燥処理の相乗効果

データ
文献番号 6461
文献名 ハツカダイコン種子における腸管出血性大腸菌O157:H7の死滅に対する二酸化塩素と乾燥処理の相乗効果
英文名 Synergistic Effect of Chlorine Dioxide and Drying Treatments for Inactivating Escherichia coli O157:H7 on Radish Seeds
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.7 (1225-1230)
掲載年 2010
著者 Kim H Kim H Bang J Beuchat L R Ryu J-H
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ラディッシュ(ハツカダイコン)の種に接種した大腸菌O157、および自然に付着した一般細菌および真菌に対する、次亜塩素酸および二酸化塩素処理での殺菌、およびその後の25℃での乾燥による菌の死滅について検討し、二酸化塩素処理後の乾燥が殺菌に有効であることを明らかにしている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

スプラウトによる大腸菌O157による食中毒を防止するため、ラディッシュの種に大腸菌O157を接種、この大腸菌および一般細菌、真菌に対する殺菌効果を、次亜塩素酸に対する殺菌効果について検討し、二酸化塩素での処理とそれに続く25℃での乾燥により、大腸菌O157、一般細菌、真菌がほぼ死滅することを明らかにしている。また、この処理は、発芽率に対して影響しないことも明らかにしている。したがって、本法により、種を処理することによって、スプラウトによる大腸菌O157による食中毒を防止できる可能性が出てきた。

危害情報 危害情報5400・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


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