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アーモンド上のサルモネラ死滅に対する殺菌剤、熱乾燥および熱水と赤外線加熱処理との併用の有効性

データ
文献番号 6455
文献名 アーモンド上のサルモネラ死滅に対する殺菌剤、熱乾燥および熱水と赤外線加熱処理との併用の有効性
英文名 Effectiveness of Sanitizers, Dry Heat, Hot Water, and Gas Catalytic Infrared Heat Treatments to Inactivate Salmonella on Almonds
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.6 No.8 (953-958)
掲載年 2009
著者 Bari M L Nei D Sotome I Nishina I Isobe S Kawamoto S
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc
概要

アーモンドの表面にサルモネラ菌を接種し、殺菌剤、熱乾燥および熱水処理の単独と、これらと赤外線照射と併用による殺菌効果について検討し、熱水と赤外線の併用が最も効果的であることを明らかにしている。また、品質上の問題点もないことを明らかにしている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生のアーモンドの摂取によるサルモネラ食中毒を防ぐために種々の殺菌方法をについて検討し、85℃で40秒間熱湯処理した後赤外線を照射する方法が最も殺菌効果が高かったことを明らかにしている。また、この処理では、増菌培養した場合の検出率も2/8(trypto soy agar)、0/8(bismuth sulfite agar)であることを証明している。また、この処理では水分が若干増えるのみで、色調や硬さなどへの影響もない。したがって、アーモンド摂取によるサルモネラ食中毒を防ぐのに、熱湯処理と赤外線照射が利用できることが明らかになった。

危害情報 危害情報5392・生物的危害 サルモネラ 食品


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