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食品およびステンレス綱表面の病原性菌に対するUV照射による殺菌

データ
文献番号 6453
文献名 食品およびステンレス綱表面の病原性菌に対するUV照射による殺菌
英文名 Ultraviolet Light (254 nm) Inactivation of Pathogens on Foods and Stainless Steel Surfaces
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.30 No.2 (470-479)
掲載年 2010
著者 Sommers C H Sites J E Musgrove M
発行機関 Wiley-Blackwell
概要

サルモネラ菌、リステリア菌および黄色ブドウ球菌を混合した溶液を、ソーセージ、生肉、トマト、ステンレス鋼に付着させ、254nmの紫外線(UV-C)の殺菌効果について検討し、表面構造の違いによって殺菌効果が異なることを明らかにしている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

サルモネラ菌、リステリア菌および黄色ブドウ球菌を混合した溶液を、各種食品(ソーセージ、生肉、トマト)やステンレス鋼に付着させ、254nmの紫外線(UV-C)の殺菌効果について検討した。その結果、菌の種類に関係なく、食品では4J/cm^(2)照射した場合、表面構造の違いによって10^(0.5)から10^(4)/gの菌の減少が見られた。一方、ステンレス鋼では0.4J/cm^(2)照射した場合、菌は完全に死滅した。したがって、UV-Cを殺菌に使用する場合には、対象物の表面構造を考慮する必要がある。

危害情報 危害情報5379・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品
危害情報5380・生物的危害 食品
危害情報5381・生物的危害 その他
危害情報5382・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報5383・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報5384・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食肉製品
危害情報5385・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食肉製品
危害情報5386・生物的危害 ブドウ球菌 食品
危害情報5387・生物的危害 ブドウ球菌 その他
危害情報5388・生物的危害 食品 食肉製品
危害情報5389・生物的危害 食品 食肉製品
危害情報5390・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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