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トマト上でSalmonella Montevideoがコロニーを形成する間における塩素処理の有効性の変化

データ
文献番号 6452
文献名 トマト上でSalmonella Montevideoがコロニーを形成する間における塩素処理の有効性の変化
英文名 Changes in the Effectiveness of Chlorine Treatments during Colonization of Salmonella Montevideo on Tomatoes
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.30 No.2 (300-306)
掲載年 2010
著者 Iturriaga M H Escartín E F
発行機関 Wiley-Blackwell
概要

野菜における病原体の不活化は、病気発生の危険を減少させるための不可欠のアプローチである。 本研究は、サルモネラ モンテビデオがトマトの表面にコロニーを作る間の細胞を殺菌するための塩素の効力を比較することを目的に行われた。接種後7日経過すると、菌に対して消毒薬は効果を示さなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

野菜における病原体の不活化は、病気発生の危険を減少させるための不可欠のアプローチである。 本研究は、サルモネラ モンテビデオがトマトの表面にコロニーを作る間の細胞を殺菌するための塩素の効力を調べることを目的に行われた。トマトに、サルモネラ モンテビデオを1億個接種した。接種をされたトマトは、10日間まで30℃、97%の相対湿度で保存された。 定期的に、トマトは塩素(1000か200mg/L)か水(コントロール)で処理した。 0日目に、1000または200mg/Lの塩素あるいは水の処理では、それぞれ5.0、4.5、および約0.4CFU/トマトの病原体数が減少した。 保存時間が経過すると、消毒薬の不活化効力は減少し、 7日目で、水と消毒剤で処理されたトマトから回収された菌数は有意な差はなかった。このことは、菌の増殖を抑制するような野菜の保存方法の重要性を示唆している。

危害情報 危害情報5378・生物的危害 サルモネラ 食品


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