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高静水圧とリシンの組み合わせによるSalmonella Enteritidis株における不活性化

データ
文献番号 6448
文献名 高静水圧とリシンの組み合わせによるSalmonella Enteritidis株における不活性化
英文名 Inactivation of Salmonella Enteritidis strains by combination of high hydrostatic pressure and nisin
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.140 No.1 (49-56)
掲載年 2010
著者 Lee J Kaletunç G
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

 サルモネラ菌に対して高静水圧とナイシンを単独もしくは組み合わせて処理を行った場合の殺菌効果を解析した。その結果、高静水圧とナイシンを組み合わせることにより、高静水圧の圧力を下げても同様な効果を得られることが判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

 サルモネラ菌に対して高静水圧とナイシンを単独もしくは組み合わせて処理を行った場合の殺菌効果を解析した。その結果、200 MPaまでの高静水圧処理、またはナイシン処理だけではサルモネラ菌への効果的な殺菌効果が得られなかった。サルモネラ菌に対する効果的な殺菌のためには、FDA菌の場合には500 MPaの高静水圧処理、OSU799菌では450 MPaの高静水圧処理が必要とされた。ナイシン添加することにより、高静水圧処理の圧力を100 MPa減らすことが可能となった。

危害情報 危害情報5370・生物的危害 サルモネラ


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