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異なる環境下における食物由来病原体の失活化への低濃度電解水の影響

データ
文献番号 6446
文献名 異なる環境下における食物由来病原体の失活化への低濃度電解水の影響
英文名 Effectiveness of low concentration electrolyzed water to inactivate foodborne pathogens under different environmental conditions
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.139 No.3 (147-153)
掲載年 2010
著者 Rahman S M E Ding T Oh D-H
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

強酸性電解水は強酸性であるため応用性が低い。本研究では低濃度電解水(LcEW)を開発し、その食品由来病原体不活化効果を検討した。菌数減少の程度は10^(1.7)〜10^(6.6)CFU/mL分だった。レタスの処理でも菌減少効果が得られた。これらの効果はクロリンの一種である次亜塩素酸によるものだった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

強酸性電解水は強酸性であるため応用性が低い。本研究では低濃度電解水(LcEW)を開発し、そのリステリア菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、大腸菌O157に対する不活化効果を検討した。菌数減少の程度は10^(1.7)?10^(6.6)CFU/mL分だった。レタスの処理でも菌減少効果が得られた。これらの効果はクロリンの一種である次亜塩素酸によるものだった。これらの効果は強酸性電解水と同等だった。以上の結果は低濃度電解水が食品産業の殺菌剤として広範に応用可能であることを示す。

危害情報 危害情報5361・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報5362・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報5363・生物的危害 ブドウ球菌 培地
危害情報5364・生物的危害 食品
危害情報5365・生物的危害 食品
危害情報5366・生物的危害 食品
危害情報5367・生物的危害 食品
危害情報5368・生物的危害 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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