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傷ついた野菜の大腸菌の残留性

データ
文献番号 6443
文献名 傷ついた野菜の大腸菌の残留性
英文名 Persistence of Escherichia coli on injured vegetable plants
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.138 No.3 (232-237)
掲載年 2010
著者 Harapas D Premier R Tomkins B Franz P Ajlouni S
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

セロリ、コスチシャ(レタスの一種)、エゾネギで、傷の有り無しで大腸菌の残留性に差が認められるか確認を行った。傷のない野菜では一週間後には大腸菌が劇的に減少したが、傷のある野菜ではかなりの数の大腸菌が残留したままであった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

セロリ、コスチシャ(レタスの一種)、エゾネギで、傷の有り無しで大腸菌の残留性に差が認められるか確認を行った。当初5 log CFU/gあった大腸菌が、傷のない野菜では一週間後には0.5 log CFU/gまで減少したのに比べ、傷のある野菜では4 log CFU/gまで残っていた。この結果より、野菜の種類により差があれど傷のある野菜では、日数が経ってもかなりの大腸菌が残留していることが証明された。

危害情報 危害情報5358・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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