JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





新鮮および凍結カットしたマンゴーとパパイヤにおける大腸菌O157:H7とサルモネラ属菌の運命

データ
文献番号 6442
文献名 新鮮および凍結カットしたマンゴーとパパイヤにおける大腸菌O157:H7とサルモネラ属菌の運命
英文名 Fate of Escherichia coli O157:H7 and Salmonella spp. on Fresh and Frozen Cut Mangoes and Papaya
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.138 No.1 (78-84)
掲載年 2010
著者 Strawn L K Danyluk M D
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

腸管出血性大腸炎O157:H7およびSalmonellaの果実や野菜における汚染状況を検討した。カットしたマンゴーやパパイヤを冷蔵または冷凍した。4℃で28日、23℃で7日、-20℃で180日間まで接種菌の生残性を検討した。大腸菌とサルモネラ菌は180日でも生残した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

アメリカ国内にメキシコなどの近隣国から輸入されるマンゴーやパパイヤなどが原因となる食中毒菌の主たるものはサルモネラ菌であるが、腸管出血性大腸菌O157:H7も含まれているかの性がある。加熱殺菌などが出来ないために、防止対策はなかなか難しい。本研究は新鮮または凍結したカット果実が両菌の病原菌媒介の潜在性を示唆しており、HACCP的には重要な文献である。

危害情報 危害情報5356・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報5357・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |