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生物活性アルギン酸でコーティングによる燻製鮭のスライスとフィレー中のListeria monocytogenesの制御方法

データ
文献番号 6437
文献名 生物活性アルギン酸でコーティングによる燻製鮭のスライスとフィレー中のListeria monocytogenesの制御方法
英文名 Bioactive Alginate Coatings to Control Listeria monocytogenes on Cold-Smoked Salmon Slices and Fillets
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.136 No.3 (326-331)
掲載年 2009
著者 Neetoo H Ye M Chen H
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

本研究ではコールドスモークサーモンのスライス及びフィレーについて付着したリステリア菌を除去するため抗菌物質を含む各種コーティングにより本菌を制御する方法の確立を行った。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本研究ではコールドスモークサーモンのスライス及びフィレーについて付着したリステリア菌を制御するため、ペクチン、カラギーナン、アルギン酸、ゼラチン、スターチの各コーティング剤に対し、乳酸ナトリウム、二酢酸ナトリウムを0−2.4%の濃度で添加し、これをスモークサーモンに塗布後、リステリア菌を接種しその挙動について検証を行っている。各コーティングに2.4%SL+0.25%SD を添加した試験区、及び市販薬剤の試験区でリステリアの増殖抑制にもっとも効果があることが判明し、リステリアの制御の難しい食品において応用が期待される。

危害情報 危害情報5345・生物的危害


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