JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





カキ (Crassostrea plicatula)中へのVibrio parahaemolyticusの取り込みと生存率に及ぼす温度の影響

データ
文献番号 6436
文献名 カキ (Crassostrea plicatula)中へのVibrio parahaemolyticusの取り込みと生存率に及ぼす温度の影響
英文名 Effect of Temperature on Uptake and Survival of Vibrio parahaemolyticus in Oysters (Crassostrea plicatula)
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.136 No.1 (129-132)
掲載年 2009
著者 Shen X Cai Y Liu C Liu W Hui Y Su Y-C
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

本研究では畜用水中のV. parahaemolyticusがシワガキに取り込まれ蓄積する挙動および冷凍や低温保存がシワガキ中のV. parahaemolyticusの低減化に効果を示すか調査を行っている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

海水中に腸炎ビブリオが存在する場合、カキは腸炎ビブリオを取り込み体内に蓄積する。カキを5℃以下に保存するとカキ中では腸炎ビブリオの増殖が起こらず、ゆるやかに死滅が起こる。また、−18℃以下にカキを保存した場合、腸炎ビブリオの死滅が観察されたことから、水揚げ後のカキは5℃以下で流通し、冷凍処理により腸炎ビブリオの低減化を図ることが可能である。

危害情報 危害情報5343・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品
危害情報5344・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |