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光パルス技術による卵殻上のSalmonella enterica Serovar Enteritidisの失活法

データ
文献番号 6434
文献名 光パルス技術による卵殻上のSalmonella enterica Serovar Enteritidisの失活法
英文名 Inactivation of Salmonella enterica Serovar Enteritidis on Shell Eggs by Pulsed Light Technology
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.135 No.2 (125-130)
掲載年 2009
著者 Hierro E Manzano S Ordóñez J A de la Hoz L Fernández M
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

光パルス(PL)技術による卵殻上のサルモネラ菌の失活の効率を検討した。0.7J/cm2でのPL処理で10^(6.7)CFU/cm2の不活性化を得た。非洗浄卵の処理では、適用フルエンス依存性に最大で10^(3.6)CFU/卵の脱汚染となったが、洗浄卵ではその効果は低下した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

光パルス(PL)技術による卵殻上のサルモネラ菌の失活の効率を検討した。0.7J/cm^(2)でのPL処理で10^(6.7)CFU/cm^(2)の不活性化を得た。非洗浄卵の処理では、適用フルエンス依存性に最大で10^(3.6)CFU/卵の脱汚染となったが、洗浄卵ではその効果は低下した。本手法は卵処理の技術として有用であると考えられる。この処理は産みたての卵で洗浄前に実施する必要があり、またサルモネラ菌は光回復するので処理後には遮光しておかなければならないと考えられる。

危害情報 危害情報5340・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報5341・生物的危害 サルモネラ 食品


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