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新鮮なカットレタスを洗浄する際に、異なる市販の殺菌剤を使用することによる大腸菌相互汚染の防止法

データ
文献番号 6433
文献名 新鮮なカットレタスを洗浄する際に、異なる市販の殺菌剤を使用することによる大腸菌相互汚染の防止法
英文名 Prevention of Escherichia coli Cross-Contamination by Different Commercial Sanitizers during Washing of Fresh-Cut Lettuce
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.133 No.1 (167-171)
掲載年 2009
著者 López-Gálvez F Allende A Selma M V Gi M I
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

塩素剤とペルオキシ酢酸剤は、洗浄水中の大腸菌を殺菌する能力が強く、他の物への大腸菌の汚染を防ぐには最も適した殺菌剤であった。乳酸やフェノール化合物を含む殺菌剤では、所定の濃度では大腸菌を完全に殺菌することができず、他の物へ大腸菌の汚染を防ぐことが出来なかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

40 mg/mlの塩素剤と500 mg/lのペルオキシ酢酸剤では、大腸菌を検出限界以下まで殺菌することが出来た。乳酸やフェノール化合物を含む殺菌剤では、今回実験した最も高濃度でも、接種した大腸菌を殺菌することは出来なかった。塩素剤とペルオキシ酢酸剤は、洗浄水中の大腸菌を殺菌する能力が強く、他の物への大腸菌の汚染を防ぐには最も適した殺菌剤であった。乳酸やフェノール化合物を含む殺菌剤では、所定の濃度では大腸菌を完全に殺菌することができず、他の物へ大腸菌の汚染を防ぐことが出来なかった。

危害情報 危害情報5339・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品


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