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日本におけるモヤシ種子の殺菌法の実用的評価

データ
文献番号 6427
文献名 日本におけるモヤシ種子の殺菌法の実用的評価
英文名 Practical Evaluation of Mung Bean Seed Pasteurization Method in Japan
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.4 (752-757)
掲載年 2010
著者 Bari M L Enomoto K Nei D Kawamoto S
発行機関 International Association for Food Protection
概要

発芽前の緑豆表面の病原菌を除菌することは、モヤシに起因する食中毒を防止する上で非常に重要である。日本におけるモヤシ種子の標準的な加熱殺菌法(85℃、10秒間)は、FDA推奨法(20,000 ppmの塩素処理)よりも効果的であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"モヤシ種子の表面に存在するEscherichia coli O157:H7を不活化することは、モヤシの摂食に起因する食中毒の予防において重要な要件となる。本研究では、熱水処理、次亜塩素酸処理、熱水-次亜塩素酸処理の併用の3つの手法の効果を比較している。その結果、熱水処理(85℃、40秒)-冷水処理(30秒)-2,000 ppm次亜塩素酸カルシウム処理(2時間)の併用法が現行法である20,000 ppm次亜塩素酸処理法に代替え可能な手法であり、モヤシの収穫量にも影響しないことが確認された。"

危害情報 危害情報5316・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品
危害情報5317・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品
危害情報5318・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品
危害情報5319・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報5320・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報5321・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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