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食物由来病原菌の菌数を低減させるためのethanolとUV照射の相乗効果

データ
文献番号 6425
文献名 食物由来病原菌の菌数を低減させるためのethanolとUV照射の相乗効果
英文名 Synergistic Effects of Ethanol and UV Radiation To Reduce Levels of Selected Foodborne Pathogenic Bacteria
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.3 (556-561)
掲載年 2010
著者 Ha J-H Ha S-D
発行機関 International Association for Food Protection
概要

Bacillus cereus、Cronobacter sakazakii、Staphylococcus aureus、Escherichia coli、Salmonella entericaの5株に対して、ethanol処理とUV照射の組み合わせが相乗的な除菌効果を発揮することを見い出した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Ethanol処理後に260 nmのUV照射を施すことにより、それぞれの単独処理の場合よりも大きな除菌効果(相乗効果)が発揮される。B. cereusの場合には、30% ethanolで20℃、5分間処理した後に360 mWs/cm^(2)のUV照射(260 nm)を施した場合に最大の除菌効果が発揮され、その場合のsynergistic value [ethanol-UV処理時の生菌数の減少量?(UV単独処理時の減少量+ethanol単独処理時の減少量)]は1.52 log CFU/mlとなった。

危害情報 危害情報5281・生物的危害 該当なし その他
危害情報5282・生物的危害 ブドウ球菌 その他
危害情報5283・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) その他
危害情報5284・生物的危害 セレウス その他
危害情報5285・生物的危害 セレウス その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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