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新鮮あるいは冷凍したパイナップル片表面のEscherichia coli O157:H7とSalmonellaの挙動

データ
文献番号 6421
文献名 新鮮あるいは冷凍したパイナップル片表面のEscherichia coli O157:H7とSalmonellaの挙動
英文名 Fate of Escherichia coli O157:H7 and Salmonella on Fresh and Frozen Cut Pineapples
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.3 (418-424)
掲載年 2010
著者 Strawn L K Danyluk M D
発行機関 International Association for Food Protection
概要

パイナップル加工食品は、しばしばE. coli O157:H7やSalmonellaによる食中毒の原因となる。本研究では、新鮮、冷凍パイナップル片表面の両株の生存性と保存温度の関係を調べた。その結果、特に冷凍保存下では両株とも長期に渡って生存可能であることが判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

新鮮なパイナップル片では、保存温度4?23℃でE. coli O157:H7とSalmonellaは2日間生存する。一方、冷凍パイナップル片及び濃縮液中では、両株とも12週間もの長期に渡って生存し得る。また、Salmonellaについては、酸への適応の有無はその生存性に影響しないことも判明した。このように、パイナップル加工食品中のE. coli O157:H7やSalmonellaの生存性は、その保存温度によって大きく異なるが、冷凍保存されたパイナップル編ほど危険であると結論付けられた。

危害情報 危害情報5264・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品
危害情報5265・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 冷凍食品
危害情報5266・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品
危害情報5267・生物的危害 サルモネラ 食品 冷凍食品
危害情報5268・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報5269・生物的危害 サルモネラ 食品 冷凍食品
危害情報5270・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報5271・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 冷凍食品


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