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乳酸菌と塩素の複合障壁による生のホウレンソウ上の腸管出血性大腸菌O157:H7の減少効果

データ
文献番号 6419
文献名 乳酸菌と塩素の複合障壁による生のホウレンソウ上の腸管出血性大腸菌O157:H7の減少効果
英文名 Reduction of Escherichia coli O157:H7 in Fresh Spinach, Using Lactic Acid Bacteria and Chlorine as a Multihurdle Intervention
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.73 No.2 (358-361)
掲載年 2010
著者 Gragg S E Brashears M M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

乳酸菌と塩素を用いたマルチ・ハードル介入としてホウレンソウを7℃で12日間まで貯蔵した際のO157:H7に対する効果を調べた。本処理は対照群比最大1.91 log CFU/mlの減少をもたらした。この結果は乳酸菌と業界標準塩素処理の組み合わせがより効果的かもしれないことを示す。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

マルチ・ハードル介入として乳酸菌と塩素を用い,ホウレンソウを7℃で12日間まで貯蔵した際のO157:H7に対する効果を調べた。ホウレンソウを1.0×10^(6) CFU/mlのO157:H7カクテル溶液に浸漬した。2.0×10^(8) CFU/mlの乳酸菌と200ppmの塩素で処理した後,商用包装してNeo-Gridろ過システムとCHROMagarを使用している小売り展示冷却ケース中で7℃で12日まで保存し,O157:H7とLABの残存を調べた。マルチ・ハードル処理は対照群比最大1.91 log CFU/mlの減少をもたらした。この結果は乳酸菌と業界標準塩素処理の組み合わせがより効果的である可能性を示す。

危害情報 危害情報5262・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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