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ピーナッツバター内のSalmonellaの熱失活

データ
文献番号 6404
文献名 ピーナッツバター内のSalmonellaの熱失活
英文名 Thermal Inactivation of Salmonella in Peanut Butter
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.8 (1596-1601)
掲載年 2009
著者 Ma L Zhang G Gerner-Smidt P Mantripragada V Ezeoke I Doyle M P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ピーナッツ中のSalmonella(ピーナッツ感染症由来(Outbreak)、散発的発症由来(SSTC)、その他の血清株(SSOC))に対する加熱殺菌の効果を検討した。105の菌がある場合は90℃、30minの殺菌でも不十分となる可能性が示唆された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ピーナッツ中のSalmonella(ピーナッツ感染症由来(Outbreak)、散発的発症由来(SSTC)、その他の血清株(SSOC))に対する加熱殺菌の効果を検討した。90℃加熱でもD値が8.6 - 13.4分で、10^(5)/g以上の菌がいる場合、90℃、30minの殺菌で不十分となる可能性が示唆された。Salmonella 中毒の発生はロースティングの後の菌の混入が考えられ、加熱グラインド工程の温度・時間(71℃あるいは77℃、20分)では10^(3)/gの菌でも生残する可能性がある。

危害情報 危害情報5243・生物的危害 サルモネラ 食品


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