JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





緑豆およびラディッシュ種中のEscherichia coli O157:H7の不活化のための瞬間加熱−冷却繰り返し処理

データ
文献番号 6396
文献名 緑豆およびラディッシュ種中のEscherichia coli O157:H7の不活化のための瞬間加熱−冷却繰り返し処理
英文名 Repeated quick hot-and-chilling treatments for the inactivation of Escherichia coli O157:H7 in mung bean and radish seeds
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.6 No.1 (137-143)
掲載年 2009
著者 Bari M L Sugiyama J Kawamoto S
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc
概要

緑豆に接種したEscherichia coli O157:H7を殺滅方法として、加熱(70℃、20秒)−冷却(0℃、20秒)繰返し法と化学物質の併用について検討し、2回の繰返しと、フィチン酸あるいはシュウ酸の組合せにより、本菌が死滅すること、および発芽に対してほとんど影響しないことを明らかにした。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

緑豆に接種したEscherichia coli O157:H7を殺滅方法として、加熱(70℃、20秒)−冷却(0℃、20秒)繰返し法と化学物質の併用について検討し、2回の繰返しと、フィチン酸あるいはシュウ酸の組合せにより、本菌が死滅すること、および発芽に対してほとんど影響しないことを明らかにした。一方、ラデュッシュの種に対しては適切方法は認められなかった。したがって、本法は緑豆のスプラウト生産の安全性確保に役立つものである。ただし、上記条件においても完全に死滅していることはなく、その後の管理も重要である。

危害情報 危害情報4958・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |