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食品および冷凍された食品中のサルモネラ属菌、Listeria monocytogenesおよびEscherichia coli O157:H7の同時検出のためのマルチプレックスPCRシステムの評価

データ
文献番号 6395
文献名 食品および冷凍された食品中のサルモネラ属菌、Listeria monocytogenesおよびEscherichia coli O157:H7の同時検出のためのマルチプレックスPCRシステムの評価
英文名 Evaluation of a multiplex PCR system for simultaneous detection of Salmonella spp., Listeria monocytogenes, and Escherichia coli
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.6 No.1 (81-89)
掲載年 2009
著者 Kawasaki S Fratamico P M Horikoshi N Okada Y Takeshita K SameshimaT Kawamoto S
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc
概要

冷凍食品において、Salmonella Enteritidis、L. monocytogenes、E. coli O157:H7を検出するには、培養法よりも同時検出法が可能であるmaltiplex PCRが、感度(≦5 cfu/25g食品)および検出率が高く、優れていることを明らかにした。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

増菌培養法とmultiplex PCR法を併用することにより、5 cfu/25g食品に含まれるSalmonella Enteritidis、L. monocytogenes、E. coli O157:H7を検出でき、また、-20℃で2週間あるいは2ヶ月冷凍した食品を用いて培養法と比較し、本法が検出率で優れていることを明らかにした。さらに、市販食品に対しても同様に行った結果においても優れていた。このことから、これらの3菌株の検出に本法が利用できとともに、迅速に検出できることから、危害分析に応用できる。

危害情報 危害情報4955・生物的危害 食品
危害情報4956・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品
危害情報4957・生物的危害 サルモネラ 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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