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液体全卵中のサルモネラエンテリティディスの不活性化における静水圧pulsingの効果

データ
文献番号 6393
文献名 液体全卵中のサルモネラエンテリティディスの不活性化における静水圧pulsingの効果
英文名 Effect of hydrostatic pressure pulsing on the inactivation of Salmonella Enteritidis in liquid whole egg
雑誌名 Foodborne Pathogens and Disease Vol.5 No.2 (175-182)
掲載年 2008
著者 Bari M L Mori M Ukuku D O Yamamoto K Kawamoto S
発行機関 Mary Ann Liebert, Inc
概要

初発菌数1×10^(8)cfu/mlのS. Enteritidisを含む液状全卵を、50℃で2分×4回の350MPaの圧力を負荷する高圧パルス殺菌では本菌が完全に死滅するとともに、液状全卵の凝固が起こらなかったことを明らかにしている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

初発菌数1×10^(8)cfu/mlのS. Enteritidisを含む液状全卵を、50℃で350MPaの圧力を30分間負荷する高圧(静水圧)殺菌を行うと、本菌は完全に死滅したが、液状全卵は凝固した。一方、50℃で2分×4回の350MPaの圧力を負荷する高圧パルス殺菌では本菌が完全に死滅するととも、液状全卵の凝固が起こらなかったことを明らかにしている。したがって、上記条件下で高圧パルス殺菌を行うことによって、液状全卵を原因とするS. Enteritidisによる食中毒を防止することができる。

危害情報 危害情報4951・生物的危害 サルモネラ 食品


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