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異なる魚と甲殻類の種における腸炎ビブリオの発生

データ
文献番号 6388
文献名 異なる魚と甲殻類の種における腸炎ビブリオの発生
英文名 Occurrence of Vibrio parahaemolyticus in Different Finfish and Shellfish Species
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.29 No.1 (118-125)
掲載年 2009
著者 Das B Manna S K Sarkar P Batabyal K
発行機関 Wiley-Blackwell
概要

インドのカルカッタで購入した魚や貝について、Vibrio parahaemolyticusの存在について検討し、貝の45.83%から、魚の16.73%から本菌を単離している。また、季節の違い、魚の部位、および海域による汚染度の違いについても明らかにしている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

カルカッタで購入した魚や貝のVibrio parahaemolyticusの汚染は、貝で45.83%、魚で16.73%であること、海域別では、海水魚の21.74%、汽水域魚の16.04%、淡水魚の13.83%が本菌で汚染されている示している。このことから、魚介類ではV. parahaemolyticusを危害要因として、何らの対策が必要である。さらに、ここでは、淡水域に生息している魚介類も本菌により汚染されていることを明らかにしていることから、淡水魚介類についても本菌を危害因子として考慮する必要がある。

危害情報 危害情報4991・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品


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