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病原性大腸菌の不活性化動力学における過酸化水素濃縮とpHの効果

データ
文献番号 6384
文献名 病原性大腸菌の不活性化動力学における過酸化水素濃縮とpHの効果
英文名 Effect of Hydrogen Peroxide Concentration and pH on Inactivation Kinetics of Escherichia coli
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.28 No.4 (514-533)
掲載年 2008
著者 Raffellini S Guerrero S Alzamora S M
発行機関 Wiley-Blackwell
概要

Escherichia coliの殺菌に対する過酸化水素水の濃度とpHについて動力学的に検討し、E. coliを5 log減少させるために必要な時間に対する濃度とpHの影響が2次元モデルで解析できることを示している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

この研究は、カットフルーツおよびカット野菜によるサルモネラ食中毒の防止を目的に、これらからサルモネラを殺菌することを想定して、代替微生物として、E. coliを用いて過酸化水素のによる殺菌について検討している。また、D値も得られている。さらに、作成した二次元モデル式によりE. coliを5 log減少させる条件を算出できることから、殺菌条件を設定することができる。従って、過酸化水素水を用いた殺菌により、カットフルーツやカット野菜によるサルモネラ食中毒防止に貢献できるものである。

危害情報 危害情報4984・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 緩衝液


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