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冷凍”枝豆”(野菜の大豆)の微生物学的な品質

データ
文献番号 6380
文献名 冷凍”枝豆”(野菜の大豆)の微生物学的な品質
英文名 Microbiological Quality of Frozen \"Edamame\" (Vegetable Soybean)
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.28 No.2 (300-313)
掲載年 2008
著者 Pao S Ettinger M R Khalid M F Mebrahtu T Mullins C
発行機関 Wiley-Blackwell
概要

バージニアで売られている冷凍“枝豆”と、冷凍の豆類の微生物学的品質を調査した。冷凍枝豆は好気性の中温菌、酵母とカビ、低いレベルの大腸菌と腸管毒素性バシルス種を含み、5%の枝豆4%の冷凍豆類は一般的にリステリアが陽性であった。さや入り枝豆を60秒ゆでると、接種した大腸菌とリステリアを除去できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

冷凍枝豆の微生物的品質と安全性を確保するために厳格な消毒と効果的な微生物の除去が必要である。生産者と流通者は製品の汚染を防ぐために十分な農業的経験と危害要因分析に基づく必須管理点(HACCP)を含む食品安全プログラムの要求を満たす必要がある。冷凍枝豆は他の冷凍豆類に比べて比較的高い微生物的品質を持っている。しかし最近の製品には大腸菌やリステリアのような病原菌を含むものもある可能性があるため、消費者の安全のためには再加熱の必要がある。

危害情報 危害情報4978・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 冷凍食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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