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レタスの葉から腸管出血性大腸菌O157を除染するための塩素、酸性電解水、水溶性の二酸化塩素溶液の有効性

データ
文献番号 6375
文献名 レタスの葉から腸管出血性大腸菌O157を除染するための塩素、酸性電解水、水溶性の二酸化塩素溶液の有効性
英文名 Efficacy of chlorine, acidic electrolyzed water and aqueous chlorine dioxide solutions to decontaminate Escherichia coli O157:H7
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.132 No.2 (134-140)
掲載年 2009
著者 Keskinen L A Burke A Annous B A
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

人工的に腸管出血性大腸菌O157を接種したレタスの葉を、塩素、酸性電解水、酸性亜塩素酸ナトリウム、水溶性の亜塩素酸溶液で洗浄することによる除菌効果を比較した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

レタスの消毒処理の効果を制限する最も重要な因子は、レタスの表面で消毒薬が到達できない場所に病原菌が付着しているかまたはそのような場所のバイオフィルム中に菌が取り込まれていることである。従って、そのような場所の菌を殺菌する新しい方法の開発が必要である。今回の結果で消毒の際、消毒薬と水での洗浄に大きな違いはなかった。しかし、洗浄液中の病原菌数を減少させ、洗浄タンク中での交差汚染を防ぐために、レタスノを含む新鮮野菜の消毒にいつも消毒薬を使用することを奨励する。

危害情報 危害情報4970・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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