JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





高圧均質化とナイシンを使ったりんごジュースとにんじんジュース中の病原性大腸菌とListeria innocuaの不活性化

データ
文献番号 6359
文献名 高圧均質化とナイシンを使ったりんごジュースとにんじんジュース中の病原性大腸菌とListeria innocuaの不活性化
英文名 Inactivation of Escherichia coli and Listeria innocua in apple and carrot juices using high pressure homogenization and nisin
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.129 No.3 (316-320)
掲載年 2009
著者 Pathanibul P Taylor T M Davidson P M Harte F
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

果実、野菜ジュースの殺菌法として、高圧ホモジネーション処理とナイシン添加を組み合わせ試験をおこなった。アップル及びキャロットジュースに大腸菌、リステリア菌を接種し、高圧処理(0Mpa-300MPa)及びナイシン添加(10IU)を行い、HACCPで基準とされている殺菌効率を満たす条件を検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

果実や野菜を原料とするジュース類の製造には、FDAがメーカーにHACCPの導入を義務付け指定する病原菌を5log以上減少させるような殺菌をおこなう様指定している。一般的におこなわれている熱処理による殺菌は、栄養価や風味に与える影響が少なくないため、本研究では高圧均質化処理とナイシン添加により目的病原菌を殺菌することとした。本研究で明らかにした殺菌条件はHACCPで規定された殺菌条件を十分に満たすことが可能であった。

危害情報 危害情報4898・生物的危害 食品
危害情報4899・生物的危害 病原大腸菌 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |