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損傷状態の微生物細胞の不活性化、および緑茶の有効期限延長のためのパルスフィールド処理後の冷蔵保存温度

データ
文献番号 6357
文献名 損傷状態の微生物細胞の不活性化、および緑茶の有効期限延長のためのパルスフィールド処理後の冷蔵保存温度
英文名 Cold storage temperature following pulsed electric fields treatment to inactivate sublethally injured microorganisms and extend
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.129 No.2 (204-208)
掲載年 2009
著者 Zhao W Yang R Wang M
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

緑茶の保存期間延長のため、パルス電気処理により微生物を殺菌もしくは不活化し、その後、残存微生物が増殖しにくいよう、低温保存条件を検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

緑茶は他の茶飲料と違い、風味の劣化が早くレモンや砂糖の添加による風味の調整がおこなえないため殺菌の難しい食品である。パルス電流殺菌は加熱によらない殺菌方法のため、これらの食品に適していると考えるが、パルス処理後に残った菌がいれば増殖するため、消費期限を延長するには低温での保存を組み合わせる必要がある。本研究ではパルス処理後に残る菌と保存温度の違いによる残存菌の増殖性を検討している。

危害情報 危害情報4933・生物的危害 該当なし 食品


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