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畑で芯をとられたレタスで腸管出血性大腸菌O157が増殖する可能性に対する収穫後の貯蔵時間と温度の影響

データ
文献番号 6352
文献名 畑で芯をとられたレタスで腸管出血性大腸菌O157が増殖する可能性に対する収穫後の貯蔵時間と温度の影響
英文名 Potential of Escherichia coli O157:H7 to grow on field-cored lettuce as impacted by postharvest storage time and temperature
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.128 No.3 (506-509)
掲載年 2008
著者 McEvoy J L Luo Y Conway W Zhou B Feng H
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

畑で芯を取るときに使用するナイフに大腸菌O157を付着させ、その後の貯蔵温度や期間でどのような影響が出るかを調査した。貯蔵温度5℃では菌の生育は確認できなかったが、30℃では菌の増殖が確認できた。芯を取って収穫したレタスは可能限り素早く冷却すれば大腸菌O157の増殖を抑えられるが判明した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

畑で芯を取る処理を行ったレタスは菌に汚染される可能性が高い。そこで、芯を取るときに使用するナイフに大腸菌O157を付着させ、その後の貯蔵温度や期間でどのような影響が出るかを調査した。貯蔵温度30℃と5℃で比較した場合、5℃では大腸菌O157の生育は確認できなかったが、30℃では明らかに大腸菌O157の増殖が確認できた。今回の結果から、芯を取って収穫したレタスは可能限り素早く冷却すれば大腸菌O157の増殖を抑えられるが判明した。

危害情報 危害情報4926・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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