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カキの腸炎ビブリオの高圧不活性化の条件

データ
文献番号 6348
文献名 カキの腸炎ビブリオの高圧不活性化の条件
英文名 Conditions for high pressure inactivation of Vibrio parahaemolyticus in oysters
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.127 No.1 (2013/01/05)
掲載年 2008
著者 Kural A G Shearer A E H Kingsley D H Chen H
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

生牡蠣中の腸炎ビブリオを高圧処理により滅菌するための条件を検討した。その結果、腸炎ビブリオを5-log程度減少させるためには350MPa以上では1〜35℃で処理時間が2分間必要であった。また、300MPa以上では40℃で処理時間が2分間必要であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生牡蠣中の腸炎ビブリオを高圧処理により滅菌するための条件を検討した。本実験に使用した腸炎ビブリオは、10株の腸炎ビブリオより圧力対して抵抗性を持つ2株を選択して使用した。また現在、生牡蠣に対して使用している10?30℃で205-275MPaを1?3分間の高圧処理では腸炎ビブリオを効果的に減少することは出来ないことが判明した。本解析から、腸炎ビブリオを5-log程度減少させるためには、350MPa以上では1?35℃で処理時間が2分間もしくは、300MPa以上では40℃で処理時間が2分間必要であった。

危害情報 危害情報4922・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品 水産加工品


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