JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





柿(Diospyros kaki)中のリステリアの発生率と増殖

データ
文献番号 6347
文献名 柿(Diospyros kaki)中のリステリアの発生率と増殖
英文名 Incidence and growth of Listeria monocytogenes in persimmon (Diospyros kaki) fruit
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.126 No.1 (235-239)
掲載年 2008
著者 Uchima C A de Castro M F P M Gallo C R Rezende A C B Benato E R Penteado A L
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

柿表面に付着しているリステリア菌数を、2シーズン5ヶ月間調査を行った。その結果、リステリア菌は検出されなかった。次に、柿の皮、果肉でのリステリア菌の生育について温度を変えて調査した。その結果、皮と果肉では同様な生育を示し、低温では増殖は抑えられるが生育を阻止できるわけではなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

柿の表面に付着しているリステリア菌数を、3月から7月の5ヶ月にわたって2年間調査を行った。その結果、調査した2種類の柿582検体全てで、リステリア菌は検出されなかった。次に、柿の皮、果肉でのリステリア菌の生育について温度を10、20、30℃に変化させて調査を行った。その結果、皮と果肉では同様な生育を示し、低温では増殖は抑えられるが生育を阻止できるわけではなかった。

危害情報 危害情報5135・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |