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ベリーとハーブにおける腸管ウイルスに対する衛生、凍結及び冷凍保存の効果

データ
文献番号 6345
文献名 ベリーとハーブにおける腸管ウイルスに対する衛生、凍結及び冷凍保存の効果
英文名 Effects of sanitation, freezing and frozen storage on enteric viruses in berries and herbs
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.126 No.1 (30-35)
掲載年 2008
著者 Butot S Putallaz T Sánchez G
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

ベリーやハーブ類を凍結した際に、付着していた腸管ウイルスの生存率について調べた。その結果、一部の例外を除いて著しい減少は認められなかった。また、洗浄方法による腸管ウイルスの除去率を解析した結果、塩素濃度では200 ppm、二酸化塩素では10 ppmで著しい除去効果が認められた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ベリーやハーブ類を凍結した際に、付着していた腸管ウイルス(ノロウイルス、A型肝炎ウイルス、ヒトロタウイルス、ネコカリシウイルス)の生存率について調べた。その結果、一部の例外を除いて凍結処理により腸管ウイルスの著しい減少は認められなかった。また、腸管ウイルスの洗浄による除去率は、塩素濃度では200 ppm、二酸化塩素では10 ppmで洗浄することにより著しい腸管ウイルスの除去効果が認められた。また、A型肝炎ウイルスが他の腸管ウイルスと比較して、最も除去するのが困難であった。

危害情報 危害情報5131・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品
危害情報5132・生物的危害 該当なし 食品
危害情報5130・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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