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千切りアイスバーグレタスおよびその洗浄残留水中のマウスノロウィルス1、ファージB40-8、リステリア、腸管出血性大腸菌O157を減少させることに対する次亜塩素酸ナトリウムと過酢酸の有効性

データ
文献番号 6340
文献名 千切りアイスバーグレタスおよびその洗浄残留水中のマウスノロウィルス1、ファージB40-8、リステリア、腸管出血性大腸菌O157を減少させることに対する次亜塩素酸ナトリウムと過酢酸の有効性
英文名 Efficacy of Sodium Hypochlorite and Peroxyacetic Acid To Reduce Murine Norovirus 1, B40-8, Listeria monocytogenes, and Escherich
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.5 (1047-1054)
掲載年 2009
著者 Baert L Vandekinderen I Devlieghere F Van Coillie E Debevere J Uyttendaele M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

次亜塩素酸ナトリウムと過酢酸を洗浄液として使い、千切りアイスバーグレタス中の病原体を減少させる効果を調べた。次亜塩素酸ナトリウムの効果は有機物の存在により大きく影響を受けたが、過酢酸は影響を受けなかった。また、水道水の洗浄後では、かなりの微生物が残存したが、これらの消毒剤では検出されなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食中毒関連細菌およびウイルスに対する消毒剤の効果を解析した結果、その効果は有機物の存在により大きく左右されたが、その影響は消毒剤により異なること、また、消毒剤の効果は細菌とウイルスとで異なることが判明した。しかし、用いた消毒剤は細菌およびウイルスの両方に効果的であることから、食材の交差汚染を防止するのに有効である。

危害情報 危害情報5103・生物的危害 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報5104・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報5105・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食品包装詰常温流通食品
危害情報5106・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品 食品包装詰常温流通食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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