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高密度ポリエチレンまな板表面のリステリア菌バイオフィルムに対する消毒剤の有効性

データ
文献番号 6338
文献名 高密度ポリエチレンまな板表面のリステリア菌バイオフィルムに対する消毒剤の有効性
英文名 Efficacy of Sanitizing Agents against Listeria monocytogenes Biofilms on High-Density Polyethylene Cutting Board Surfaces
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.5 (990-998)
掲載年 2009
著者 Yang H Kendall P A Medeiros L C Sofos J N
発行機関 International Association for Food Protection
概要

乳酸、四級アンモニウム、及び次亜塩素酸ナトリウムを使用した10種類の市販消毒剤の高密度ポリエチレンまな板表面のリステリア菌バイオフィルムに対する有効性を調べた。消毒剤の効果は菌がバイオフィルムを形成後、より時間が経つにつれて落ち、また、その効果は、表面が粗い素材よりもスムーズな素材で高かった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

リステリア菌に汚染されたまな板を使用後、消毒処理を行わない場合には、菌は6日間生存すること、また、不適切な衛生管理は、まな板上の一般細菌を含めリステリア菌のバイオフィルムの形成につながることが判明した。実験に使用した消毒剤はすべて効果があったが、菌がバイオフィルムを形成するに従い効果が低下したことから、衛生管理は使用後6時間内に行われるべきである。

危害情報 危害情報5097・生物的危害 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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