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水溶液からの二酸化塩素ガス:トマト果実の傷口中のサルモネラ属菌の減少と処理チャンバー中での動態

データ
文献番号 6336
文献名 水溶液からの二酸化塩素ガス:トマト果実の傷口中のサルモネラ属菌の減少と処理チャンバー中での動態
英文名 Chlorine Dioxide Gas from an Aqueous Solution: Reduction of Salmonella in Wounds on Tomato Fruit and Movement to Sinks in a Trea
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.5 (952-958)
掲載年 2009
著者 Mahovic M Bartz J A Schneider K R Tenney J D
発行機関 International Association for Food Protection
概要

二酸化塩素(ClO2)ガスを含む水溶液で処理することにより、トマト果実の傷口中のサルモネラ(S. enterica)菌数の減少と処理チャンバー中での動態を検討した。その結果、0.5mg以上のガスを3個に対して2時間使用すれば、5log以上の菌数減少をさせることが可能であった。 

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

二酸化塩素ガスによる果物や野菜の表層汚染菌である大腸菌やサルモネラ属菌の殺菌は現実に導入されているが、密閉容器での処理が必要であり、なかなか効率制御が難しい。洗浄シンクの規模に応じた溶液状態での殺菌処理が十分にコントロールできれば、極めて有効である。本文献ではその制御方法について、沢山の知見とアイデアを含んでおり、HACCPの観点からも重要と考えられた。

危害情報 危害情報5095・生物的危害 サルモネラ 食品


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