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レブリン酸とドデシル硫酸ナトリウムの組み合わせ法によるレタスと家禽皮膚中のサルモネラ属菌と腸管出血性大腸菌O157:H7の不活性化

データ
文献番号 6334
文献名 レブリン酸とドデシル硫酸ナトリウムの組み合わせ法によるレタスと家禽皮膚中のサルモネラ属菌と腸管出血性大腸菌O157:H7の不活性化
英文名 Inactivation of Salmonella and Escherichia coli O157:H7 on Lettuce and Poultry Skin by Combinations of Levulinic Acid and Sodium
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.5 (928-936)
掲載年 2009
著者 Zhao T Zhao P Doyle M P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

4種類の有機酸とドデシル硫酸ナトリウムの組み合わせ法によるレタスと家禽皮膚中のサルモネラ属菌と腸管出血性大腸菌O157:H7の不活性化について検討した。レタスでは3%レブロン酸と1%SDSの組み合わせが、鶏手羽では3%レブリン酸と2%SDSの組み合わせが病原菌の殺菌に有効だった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

レタスと家禽皮膚から腸管出血性大腸菌O157:H7とサルモネラ菌を安全な有機酸と界面活性剤の組み合わせ法で減少させるという試みは、大規模で繰り返される大規模食中毒事故を防ぐ上に、極めて重要である。多くの実験的な検証に寄り、有機酸としてレブリン酸、界面活性剤としてSDSの組み合わせにより、有効的に両菌の菌数を激減させる濃度条件を明らかにした本文献は、HACCP的にも注目される研究成果だと考えられる。

危害情報 危害情報5089・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品
危害情報5090・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報5091・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報5092・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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