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肉加工施設からのリステリア菌種の回収と同定のための環境からのサンプリング方法と迅速な検出測定法の評価

データ
文献番号 6331
文献名 肉加工施設からのリステリア菌種の回収と同定のための環境からのサンプリング方法と迅速な検出測定法の評価
英文名 Evaluation of Environmental Sampling Methods and Rapid Detection Assays for Recovery and Identification of Listeria spp. from Me
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.4 (696-701)
掲載年 2009
著者 Kovačević J Bohaychuk V M Barrios P R Gensler G E Rolheiser D L McMullen L M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

肉加工施設からのリステリア菌種の回収と同定のための環境からのサンプリング方法と迅速な検出測定法の評価を実施した。3つの採取方法で合計240試料を得た。4種類のリステリア菌の検出方法を検討した結果、LFIおよびPCR法は感受性と特異性で極めて優れていた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食品中のリステリア菌の同定と菌学的な検討はなされているが、食品を製造する産業の環境に焦点を当てて検討している研究は極めて少なく、その意味ではこの文献は重要である。リステリア菌の検出も、従来の黄金の標準法(本文)と言われる培養法は時間がかかり、作業が大変である。今後は、先進的でユーザーフレンドリーで迅速な同菌の同定システムに移行するだろうと予測し、将来的な知見も含んでいるので、重要な文献と言える。まさに、HACCPの観点から実施された研究と言える。

危害情報 危害情報5086・生物的危害 食品 食肉製品


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