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屠殺時の物理的除染後のブロイラー屠体からの耐熱性カンピロバクター種の減少

データ
文献番号 6325
文献名 屠殺時の物理的除染後のブロイラー屠体からの耐熱性カンピロバクター種の減少
英文名 Reduction of Thermotolerant Campylobacter Species on Broiler Carcasses following Physical Decontamination at Slaughter
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.3 (497-502)
掲載年 2009
著者 Boysen L Rosenquist H
発行機関 International Association for Food Protection
概要

屠殺時のブロイラー屠体からの耐熱性カンピロバクター種の減少程度について3つの物理的手段(冷気による冷蔵、表面凍結、蒸気)で検討した。どの方法も菌の減少には有効であったが、完全凍結法には及ばなかったが、施設の衛生設計や糞便コンタミの防除により減少させられる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

動物起源の食品の化学物質による除染は、アメリカでは4、5年前から、EUでは2006年1月より許可されている。しかし、カンピロバクター対策としては、これまで冷気による低温化や表面凍結が広く消費者に受け入れられている。新しい除染システムとしてSonosteamという蒸気と音波の同時利用により表面除染をより有効にする方法も開発され、HACCPの視点からも注目されている。

危害情報 危害情報5081・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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