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Field Coring模擬実験による腸管出血性大腸菌O157:H7のアイスバーグレタスへの移行

データ
文献番号 6324
文献名 Field Coring模擬実験による腸管出血性大腸菌O157:H7のアイスバーグレタスへの移行
英文名 Transfer of Escherichia coli O157:H7 to Iceberg Lettuce via Simulated Field Coring
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.3 (465-472)
掲載年 2009
著者 Taormina P J Beuchat L R Erickson M C Ma L Zhang G Doyle M P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

Icebergレタスの細断刃や細断後のレタス片の土壌中からの腸管出血性大腸菌O157:H7の塩素水による減少効果について実験した。レタス片に塩素水を噴霧したり浸漬するよりは、カッティング刃の殺菌がより有効であった。しかし、危害の完全回避は未加熱食材では非常に難しい。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

2006年には全米の5州で71名の大腸菌O157による食中毒が出ているが、すべてファーストフードレストランであることは、注目される。これらの店舗ではHACCPマニュアルはあると思われるが、未加熱でのサラダ素材やハンバーガーに挟む食品としては、非常に対応が難しく、本文献は非常に重要な食危害回避情報を与えてくれる。

危害情報 危害情報5080・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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