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温度を誤った間の鶏の皮におけるネズミチフス菌DT104の残存と増殖予測モデル

データ
文献番号 6316
文献名 温度を誤った間の鶏の皮におけるネズミチフス菌DT104の残存と増殖予測モデル
英文名 Predictive Model for Survival and Growth of Salmonella Typhimurium DT104 on Chicken Skin during Temperature Abuse
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.72 No.2 (304-314)
掲載年 2009
著者 Oscar T P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

様々な温度でのチキン皮膚の常在細菌叢存在下におけるネズミチフス菌DT104の残存と増殖を予測するための数値モデルを構築した。本モデルを用いた予測エラーはいずれのデータでも70%の受容可能なパフォーマンス基準を上回った。本モデルは低い初発菌量においても有効な成育量・残存菌量を予測できる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

様々な温度でのチキン皮膚の常在細菌叢存在下におけるネズミチフス菌DT104の残存と増殖を予測するための数値モデルを構築した。チキン皮膚小片(2.14 cm^(2))にネズミチフス菌DT104を0.85 log植菌し、 8時間 5℃から50℃に貯蔵し、増殖の動力学的データは遅延時間(λ)、比成長率(μ)と95%の予測間隔(PI)に貯蔵温度を加味した構築したモデルに当てはめた。モデルの性能を皮膚においてフェールセーフな -1 logから危険域である0.5 logまでの予測帯で評価した結果、予測エラーは従属データで82.6%、展開のための独立データで83.7%外挿のための独立データで81.6%でとなり、の受容可能なパフォーマンス基準(70%)を上回った。

危害情報 危害情報5069・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


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