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リアルタイムPCRを用いた食品中のサルモネラの迅速な検出

データ
文献番号 6299
文献名 リアルタイムPCRを用いた食品中のサルモネラの迅速な検出
英文名 Rapid Detection of Salmonella in Foods Using Real-Time PCR
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.12 (2436-2441)
掲載年 2008
著者 Cheng C-M Lin W Thien V K Phan L Tran N N Farmer D
発行機関 International Association for Food Protection
概要

BAM法(FDA)やVIDAS法(AOAC)等の標準法と比較して、検出感度、迅速性、経済性に優れた新規なSalmonellaの検出法(real-time PCR)を開発した。本法では、Salmonellaに特異的なTaqmanプローブとプライマーを使用している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

一般に、食品中のSalmonellaの血清型を決定するには多大な労力と時間が必要であり、また、BAM等の標準法における感度不十分も大きな問題である。本研究では、Salmonellaに特徴的なinvA遺伝子の262-bpフラグメントを検出するために有効なTaqmanプローブとプライマーを用いたreal-time PCR法を開発した。本法での検出限界はトウガラシ粉の場合には0.04 CFUであり、VIDAS法やBAM法を凌ぐ性能であった。さらには、Salmonella以外の供試菌56株については全て陰性であり、Salmonellaに特異的な検出法と言える。

危害情報 危害情報5023・生物的危害 サルモネラ 食品 水産加工品
危害情報5024・生物的危害 サルモネラ 食品


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