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電子ビーム照射を使用したベビーホウレンソウ中の腸管出血性大腸菌O157とサルモネラの減少

データ
文献番号 6297
文献名 電子ビーム照射を使用したベビーホウレンソウ中の腸管出血性大腸菌O157とサルモネラの減少
英文名 Reduction of Escherichia coli O157:H7 and Salmonella on Baby Spinach, Using Electron Beam Radiation
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.12 (2415-2420)
掲載年 2008
著者 Neal J A Cabrera-Diaz E Márquez-Gonzaález M Maxim J E Castillo A
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ホウレンソウ中のEscherichia coli 0157:H7とSalmonellaに対する低照射量電子ビームの効果を調べた。0.4〜2.49 kGyの範囲では、いずれの強度においても電子ビーム照射によって両株の生存率は有意に低下したが、ホウレンソウの呼吸率は影響を受けなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

電子ビームはガンマ線やX線よりも高エネルギーであり、微生物の殺菌に有効である.本研究では、0.4?2.49 kGyの電子ビームを照射した場合にホウレンソウ中のE. coli O157:H7とSalmonellaの生菌数を有意に低下させ得ることを定量的に解析している。一方、高強度の電子ビームを照射してもホウレンソウがダメージを受けないことも確認できており、電子ビームによる殺菌が、食材の品質を損なうことなく高い殺菌効果を発揮できることが示されている。

危害情報 危害情報5019・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報5020・生物的危害 サルモネラ 食品
危害情報5021・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品
危害情報5054・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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