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新鮮な農産物中の微生物の濃度は、収穫後の処置、輸入、季節により影響される

データ
文献番号 6295
文献名 新鮮な農産物中の微生物の濃度は、収穫後の処置、輸入、季節により影響される
英文名 Microbial Concentrations on Fresh Produce Are Affected by Postharvest Processing, Importation, and Season
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.12 (2389-2397)
掲載年 2008
著者 Ailes E CLeon J S Jaykus L-A Johnston L M Clayton H A Blanding S Kleinbaum D G Backer L C Moe C L.
発行機関 International Association for Food Protection
概要

14種の農産物の総計923検体を収集し、大腸菌、好気性菌および大腸菌群、腸球菌の検出を行った。菌濃度は農場由来検体よりも包装場所の検体で高かった。菌濃度は9〜11月に高いという季節性があった。大腸菌濃度を予測するためのの多変量ロジスティック回帰モデルを作製した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

14種の農産物の総計923検体を農場?箱詰めまでの各過程において収集し、大腸菌、好気性菌および大腸菌群、腸球菌の検出を行った。菌濃度は農場由来検体よりも包装場所の検体で高かった。菌濃度は9?11月に高いという季節性があった。大腸菌濃度を予測するためのの多変量ロジスティック回帰モデルを作製した。大腸菌濃度予測に寄与する因子は、産物(キャベツまたはメロン)、秋の収穫、および包装段階(容器、箱、コンベヤーベルトまたはターンテーブル)だった。以上の結果は、農産物の細菌汚染に関与する特異的な機構の同定や介入手法の選択に有用と考えられる。

危害情報 危害情報5049・生物的危害 該当なし 食品
危害情報5050・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


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