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すぐに食べられる肉の腸管出血性大腸菌O157を死滅させるための高圧加工処理

データ
文献番号 6288
文献名 すぐに食べられる肉の腸管出血性大腸菌O157を死滅させるための高圧加工処理
英文名 Application of High Pressure Processing To Kill Escherichia coli O157 in Ready-to-Eat Meats
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.11 (2182-2189)
掲載年 2008
著者 Gill A Ramaswamy H O S
発行機関 International Association for Food Protection
概要

すぐに食べられる牛肉製品中(ハンガリーサラミおよびビーフサラミ)の腸管出血性大腸菌O157の殺傷についての600MPaの高圧処理の効果を検討した。同処理で菌数は104分の1に減少したが、増菌処理で菌を回収可能だった。同処理は製品の見かけなどには影響しなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

すぐに食べられる牛肉製品中(ハンガリーサラミおよびビーフサラミ)の腸管出血性大腸菌O157の殺傷についての600MPaの高圧処理の効果を検討した。同処理で菌数は10^(4)分の1に減少したが、増菌処理で菌を回収可能だった。同処理は製品の見かけなどには影響しなかった。以上の結果は、高圧処理がすぐに食べられる牛肉製品の見かけに影響することなく、腸管出血性大腸菌O157の殺菌処理に利用出来る可能性があることを示す。

危害情報 危害情報5040・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 緩衝液
危害情報5041・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


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