JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





多剤耐性のサルモネラ、感受性サルモネラ、腸管出血性大腸菌O157に対する抗菌剤介入の影響の比較

データ
文献番号 6287
文献名 多剤耐性のサルモネラ、感受性サルモネラ、腸管出血性大腸菌O157に対する抗菌剤介入の影響の比較
英文名 Comparison of Effects of Antimicrobial Interventions on Multidrug-Resistant Salmonella, Susceptible Salmonella, and Escherichia
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.11 (2177-2181)
掲載年 2008
著者 Arthur T M Kalchayanand N Bosilevac J M Brichta-Harhay D M Shackelford S D Bono J L Wheeler T L Koohmaraie M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

牛肉処理に使用される抗菌処理が多剤耐性のサルモネラ菌に効果的であるかどうかを検討した。解析の結果、使用した抗菌剤は、腸管出血性大腸菌O157除去に対するのと同程度の効果を、多剤耐性サルモネラ菌に対しても示した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

牛肉処理に使用される抗菌処理のうち、2%酢酸、電解酸化水(pH2.8)、FreshFX、熱水(74℃)、2% DL-乳酸、6.0ppmのオゾン水が多剤耐性のサルモネラ菌に効果的であるかどうかを検討した。解析の結果、使用した抗菌剤は、腸管出血性大腸菌O157除去に対するのと同程度の効果を、多剤耐性サルモネラ菌に対しても示した。これらの結果は、牛肉加工時の抗菌処理により特定のサルモネラ菌や腸管出血性大腸菌O157が増加する可能性が低いことを示す。

危害情報 危害情報5018・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |