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高静水圧下の3つのリステリア菌株の不活性化動力学

データ
文献番号 6282
文献名 高静水圧下の3つのリステリア菌株の不活性化動力学
英文名 Inactivation Kinetics of Three Listeria monocytogenes Strains under High Hydrostatic Pressure
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.71 No.10 (2007-2013)
掲載年 2008
著者 Van Boeijen Ineke K H Moezelaar R Abee T Zwietering M H
発行機関 International Association for Food Protection
概要

3株のリステリア菌の高静水圧による不活性化を行ったところ、明確なテーリング効果を認めた。データは不活性化処理感受性および耐性の分画の存在を示す2相性リニアモデルと一致した。高静水圧処理耐性変異体の耐性度は感受性型の10〜600000倍だったが、1株では安定型耐性株は得られなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

3株のリステリア菌の高静水圧による不活性化を行ったところ、明確なテーリング効果を認めた。データは不活性化処理感受性および耐性の分画の存在を示す2相性リニアモデルと一致した。高静水圧処理耐性変異体の耐性度は感受性型の10?600000倍だったが、1株では安定型耐性株は得られなかった。これらの結果からは高静水圧処理によるリステリア菌殺菌では、耐性菌の存在を考慮した条件設定が必要である。静水圧処理耐性菌出現機構の解析は食品汚染対策に重要と考えられる。

危害情報 危害情報5009・生物的危害 緩衝液


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