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市販生食用野菜の安全管理基準に関する諸問題-第1報- 市販カット野菜の大腸菌群および大腸菌の汚染実態

データ
文献番号 6276
文献名 市販生食用野菜の安全管理基準に関する諸問題-第1報- 市販カット野菜の大腸菌群および大腸菌の汚染実態
英文名 Issues Regarding Criteria for Safety Management of Commercially Available Vegetables to be Eaten Raw-First Report -Status of Con
雑誌名 日本食品微生物学会誌 Vol.25 No.3 (127-131)
掲載年 2008
著者 水野良美 石黒厚 逵牧子 木股裕子 富永孝子 国方俊智 武政二郎
発行機関 日本食品微生物学会
概要

市販カット野菜の大腸菌群および大腸菌の汚染状況を調査した。234検体中220検体が大腸菌群陽性であり、5検体が大腸菌陽性であった。大腸菌陽性率は夏季と冬季で差がなかった。大腸菌数は10-1000個/gであった。発色酵素基質培地を用いることで、1日で判定できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

市販カット野菜の安全性管理基準を明確にすることを目的に、衛生指標として大腸菌群数及び大腸菌数を取り上げ、市販カット野菜の大腸菌群および大腸菌の汚染状況を調査した。234検体中220検体が大腸菌群陽性であり、5検体が大腸菌陽性であった。大腸菌陽性率は夏季と冬季で差がなかった。大腸菌数は10-1000個/gであった。発色酵素基質培地(ベーターガラクトシダーゼ基質を含有している)を用いることで、1日で判定できた。生食用カット野菜の衛生指標菌に大腸菌、迅速検査に発色酵素基質培地の採用を推奨する。

危害情報 危害情報5121・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 惣菜


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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