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細菌添加培養処理によるカキなどからのノロウイルス検出率の向上.

データ
文献番号 6271
文献名 細菌添加培養処理によるカキなどからのノロウイルス検出率の向上.
英文名 Enhancement of Norovirus Detection Rates in Oysters and Other Food Samples by Using Bacterial Treatment
雑誌名 食品衛生学雑誌 Vol.49 No.6 (407-410)
掲載年 2008
著者 秋場哲哉 田中達也 新井輝義 林志直 森功次 野口やよい 永野美由紀 吉田靖子 矢野一好
発行機関 (社)日本食品衛生学会
概要

ノロウイルスをより効率的に検出するために、Klebsiella oxytocaを試料に添加し、前培養を行った後、RNAを抽出した。その結果、カキにウイルスを添加した時の回収率が、従来法では0.3-0.5%だったものが、本法では9-12%となった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ノロウイルスを食品試料より、より効率的に検出するために、Klebsiella oxytocaを試料に添加し、前培養を行った後、RNAを抽出した。その結果、カキにウイルスを添加した時の回収率が、従来法では0.3-0.5%だったものが、本法では9-12%となった。細菌を添加し培養処理することで食品由来の夾雑物が分解されることで、回収率が向上したと思われた。

危害情報 危害情報4998・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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