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リアルタイムPCRを用いた食肉およびその製品中のサルモネラ属菌の生菌数推定

データ
文献番号 6268
文献名 リアルタイムPCRを用いた食肉およびその製品中のサルモネラ属菌の生菌数推定
英文名 Estimation of Viable Salmonella Cell Numbers in Meat and Meat Product Using Real-time PCR
雑誌名 食品衛生学雑誌 Vol.49 No.4 (261-265)
掲載年 2008
著者 藤川浩 下島優香子
発行機関 (社)日本食品衛生学会
概要

筆者らが開発した、サルモネラ属菌の生菌数を測定するリアルタイムPCR法が食品で有効であるかを調べた。ひき肉(鶏、豚、牛)とハンバーグパテにサルモネラ属菌を添加し、サルモネラ属菌数を計数した。その結果、良好な結果が得られた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

筆者らが開発した、サルモネラ属菌の生菌数を測定するリアルタイムPCR法の食品での有効性を調べた。本法は、前培養での増菌による標的DNA(invA)の増加速度に基づき、もとの生菌数を、あらかじめ既知の菌数を添加したサンプルの検量線から定量している。ひき肉(鶏、豚、牛)とハンバーグパテにサルモネラ属菌を添加し、サルモネラ属菌数を計数した。その結果、約 2 log CFU/gから 6 log CFU/g の間で良好な結果が得られた。共存する他の細菌の影響もなかった。

危害情報 危害情報5000・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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