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放し飼い養鶏農場における食品由来病原菌の調査

データ
文献番号 6256
文献名 放し飼い養鶏農場における食品由来病原菌の調査
英文名 A survey of food-borne pathogens in free-range poultry farms
雑誌名 International Journal of Food Microbiology (177-182)
掲載年 2008
著者 Esteban J I Oporto B Aduriz G Juste R A Hurtado A
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology ad Hygiene
概要

放し飼い養鶏農場の鶏(34農場60群)に対して、カンピロバクター、サルモネラ、リステリア、志賀毒素産生大腸菌の汚染実態について調査し、農場当たりの汚染が、それぞれ70.6、26,5、2.9、0%であることを示すとともに、これらの種を同定している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

放し飼い養鶏農場の鶏の糞からは、カンピロバクターが高頻度(70.6%)で分離されており、鶏肉を汚染する可能性が高いことから、鶏肉の調理(加熱)には注意が必要である。また、この放し飼いは、鶏舎飼いと比較して、サルモネラの汚染を軽減できるが、カンピロバクターおよびリステリアの汚染は軽減できいない。

危害情報 危害情報4674・生物的危害 カンピロバクター その他
危害情報4675・生物的危害 その他
危害情報4676・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他
危害情報4677・生物的危害 サルモネラ その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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