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カキと水中のビブリオ・バルニフィカスの定量と識別のためのリアルタイムPCR分析法

データ
文献番号 6250
文献名 カキと水中のビブリオ・バルニフィカスの定量と識別のためのリアルタイムPCR分析法
英文名 Real-Time PCR Assays for Quantification and Differentiation of Vibrio vulnificus Strains in Oysters and Water
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.74 No.6 (1704-1709)
掲載年 2008
著者 Gordon K V Vickery M C DePaola A Staley C Harwood V J
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

ビブリオ・バルニフィカスに対するリアルタイムPCR検出法を2つの16s rRNAの変異体、タイプAとBを検出して識別することを目的に開発した。この方法は貝と水の中のこの病原体の迅速検出に有効であるとともに、その数的動態をより詳しく調べるのにも有効である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ビブリオ・バルニフィカスは河口に住む細菌で生の貝を介してしばしば感染する病原体である。この研究では、リアルタイムPCR検出法を2つの16s rRNAの変異体、すなわちタイプAとBを検出して識別することを目的に開発した。タイプAは環境由来で、タイプBは致死的な臨床例と関与していることが分かっている。このリアルタイムPCR検出法は高感度で特異性が高く、水のサンプルでは定量性もある。さらにカキの中では、ビブリオ・バルニフィカスを分離することなく識別することができることから、貝と水の中のこの病原体の迅速検出に有効であるとともに、その数的動態をより詳しく調べるのにも有効であることが示された。

危害情報 危害情報4649・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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